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【本日の料理】夏に最適!!リコッタチーズと焼きナスのトマトソーススパゲッティ(ノルマ風パスタ)

本日もお越し頂きありがとうございます。

イタリア料理人をずっとやってきた独学ブロガーYaffeeです。

 

今回は、「本日の料理」シリーズ!

今日の料理は……

「リコッタチーズと焼きナスのトマトソーススパゲッティ」

ノルマ風パスタというイタリア料理の定番パスタを、

ちょっとだけアレンジしたパスタをご紹介していこうと思います!!

 

ノルマ風パスタとは??

ノルマ風パスタとは、シチリアでよく食べられるリコッタチーズと揚げナスを使ったトマトソースのパスタのことです。

トロトロになったナスが入ったトマトソースを和え、上にリコッタチーズを乗せたり、散らしたりするのがこのパスタの特徴。

本来は「リコッタ・サーレ」という塩漬けしたリコッタチーズが使われます。

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今回は、別の案件でリコッタチーズを使ったので、リコッタチーズに塩を混ぜることにしました。

 

ノルマ風といわれるとどこかの地名かと思うと思いますが、ここで指している「ノルマ」は地名ではなく、オペラが由来だそう。

 

シチリアを代表するオペラ歌手のヴィンツェンツォ・ベッリーニに代表作が「ノルマ」。

彼に敬意を表して、ナスを使った料理をノルマ風とつけるようになったのだとか。

 

またイタリアの有名映画監督がリコッタチーズと揚げナスのトマトソースパスタを食べて

「これはまさにノルマ風だ!!」

といったのが始まりだという説もあるそうです。

 

今回は、フライパンでこんがり焼いたナスを使ってパスタを作っていこうと思います。

またバジルを散らすことの多いこの料理ですが、今回は別件で使用した「穂紫蘇」を散らしました。

ノルマ風リコッタチーズと焼きナスのトマトソーススパゲッティ

 

材料(2人前)
  • パスタ……200g前後
  • トマトソース……1缶
  • ニンニク……1片
  • オリーブオイル……大匙4程度
  • ナス……2個
  • リコッタチーズ……お好みの量
  • 穂紫蘇(バジルまたは紫蘇でも可)……お好みの量

 

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作り方

まずナスは厚さ1.5㎝ぐらいの厚めの半月切りにしていきます。

ニンニクはみじん切りしておいてください。

 

多めの油を入れたフライパンを熱々に熱し、ナスを焼いていきます。

yaffee
このときナスがめっちゃ油を吸います。
ひっくり返すタイミングでもう一度油を足した方がナスがトロっと仕上がります!

 

そしたら、トマトソースを作っていきます。

まずニンニク、オリーブオイルを入れたフライパンを弱火にかけていきます。

ニンニクがきつね色になったら、トマトソースを投入!!

 

油が浮いてくるぐらいぎりぎりまで煮詰めます。

yaffee
ここであまり煮詰めない代わりに、砂糖を入れるレシピもあります。
ただ個人的には、砂糖を入れてくどくしてしまうよりトマト本来の爽やかな甘みとうまみを強調させてあげた方がうまいと思います。このようにぎりぎりまで煮詰めると、トマトのうまみがぎゅっと出てきます!!

そしたら、1.2%の塩を入れたお湯でパスタをボイルしていきます。

この時の塩加減が重要!!
1.2%と以外と塩の入ったお湯でゆでることで、パスタの中まで塩が浸透
味がしっかりと乗ってきます。
逆にパスタのゆで塩の塩分が足りないと、ぼやっとした味になってしまいます。結構プロが作ったパスタとの違いはボイルの時の塩加減が原因のことが多いです!!

 

そしてパスタを湯でていたゆで汁でソースを伸ばします(大体2人前なら140mlぐらい)。

 

最後に麺とソースを和え、皿に盛ってからナスを乗せ、リコッタチーズをのせてから穂紫蘇を散らせば完成!!

 

実食

夏バテも吹っ飛ぶ絶品パスタです!!

 

ナスのトロッとした食感と香ばしい香り。そしてトマトのぎゅっと詰まったうまみリコッタリーズの酸味と濃厚さ

さらに清涼感を感じさせるハーブを散らすことで、それがアクセントとなって食欲をそそります!!

 

そして何より、バランスがいい!!

この料理を考えた人にほんと脱帽です!!

 

ぜひご家庭で試してみてください!

それではよいブロガーライフ

また次回もよろしくお願いします!!

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